Stereophonicsという名の神バンド | fDtD    

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Stereophonicsという名の神バンド

猫耳ショタの15話を更新しました。
ほとんどエロしかないですね。
そういえばよくBLの作風説明として「甘々」とか「せつない」とかあるじゃないですか。
私は自分の小説が甘いのかしょっぱいのかもよく分かってないので、そういうタグ付けが自力でできないんですけど、童貞君視点の必死なアレコレを書く時は、若気の至り的なしょっぱさと甘さを混ぜて甘じょっぱい感じにしたいなと思ってます。
でも匂いはなんか酸っぱそうだよね。童貞の汗の匂いがしそうだよね。
でも受けちゃんからはお花の匂い?
いろいろな匂いと味が混ざったの想像してたら胸焼けがしてきた…。

一昨日の火曜日はStereophonicsの単独ライブ@O-EASTでした!
フジロックに行けなかった者への温情とも言う。
彼らのライブは基本的に皆で歌って盛り上がろうって感じなので、一体感と満足感がすごいですね。
本国でのライブ規模に比べたら、日本のハコ小さすぎ・日本での知名度低すぎ!なんですけど、このライブの一体感を保つにはこれくらいの規模がいいのかなあと思います。
あのStereophonicsがこの小さなライブハウスの距離で見られることにも感謝。
ここを見ている方であの日一緒に最後のDakotaを歌った方がいらっしゃったら私のソウルメイトです。
とてもとてもオススメなバンドなので、知らなかった方も是非!